目次
Who needs to read?
- 植物工場領域への参入をご検討中の事業者さま
- あまおうなどの高級品種を、年中安定に生産または調達したい事業者さま
- 遊休の植物工場設備を使った新規事業を探索されている事業者さま
Background
イチゴには、「一季成り」と「四季成り」の二種類があることをご存知でしょうか。
一季成りは、あまおう、とちおとめ、紅ほっぺなどに代表される品種で、誰しも聞いたことのある高級品種が多くありますが、収穫期が12~5月頃に限定されてしまう弱みがあります。
四季成りは、一季成りの弱みを克服した品種といえます。四季成りは、一季成りが流通しない6~11月を含め、一年を通じて栽培・収穫できるメリットがあるのです。よつぼし、夏のしずくといった品種に代表されるグループで、もしかしたら、名前を聞いてもピンとこない方が多いかもしれません。
そして、昨今注目を浴びている植物工場で生産されてきたイチゴはおもに、四季成りであることをご存知でしょうか。「なぜ、あまおうを作らないのだ」と思いますよね。一季成りを植物工場で生産するのは難しかったのです。
今回ご紹介するアイディアは、あまおうのような一季成り品種の植物工場生産を狙うソリューションです。

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