目次
Who needs to read?
- 国産・サステナブルな原料を配合した製品をご所望のメーカーさま
- 肥料・飼料メーカーさま
- 農業法人さま
- 化粧品メーカーさま
Background
近年、農業用途だけでなく、化粧品や養殖など幅広い用途で注目を集め始めている天然素材―――フルボ酸。
通常、フルボ酸(※)は腐植の進んだ土壌中に含まれている物質です。土壌に棲む微生物のはたらきによって、数百年もの時を経て作られるのです。工業的には、褐炭・泥炭と呼ばれる太古の植物が堆積・分解されてできた地層が入手源となっています。有限・貴重な天然資源を掘削し、さらに煩雑な抽出・精製工程を経て製造されています。日本国内で利用されるフルボ酸の多くは、海外からの輸入品でもありました。

※フルボ酸は、約1億年前の古代植物が微生物により分解・堆積した「ヒューミックシェール(古代植物堆積層)」から、主に1925年に米国ユタ州で発見されました。ネイティブ・アメリカンが健康維持に利用していた「奇跡の水」が由来とされ、約70種類の植物性ミネラルを含む天然由来の有機酸です。
有限・貴重な天然資源からの掘削に頼らない、フルボ酸の新しい製造方法を開発したスタートアップ企業が京都にあります。京都大学発スタートアップである株式会社TSKです。同社は、独自の鉄触媒技術を利用し、世の中にありふれた廃木材から効率的にフルボ酸を抽出する技術を確立しました。
希少だった天然素材フルボ酸を、環境に優しく大量に生産することを可能にする技術です。
国産・サステナブル・量産、このような特長を持った独自性の高い新規原料をお探しのメーカー様、農業法人様、ぜひご一読いただければ幸いです。
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