エルティーアイ株式会社/暗闇でも人が安心・安全に素早く出口に向かうことができる仕組みを目指す

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Who need to read?

  • 防災対策のご担当者様
  • 蓄光材料を利用した新規製品、新規事業の創出にご関心のある企業様、ご担当者様(例:宇宙空間のような電源のない環境における光源確保用途、など)

Background

電源を不要とする発光材料により、災害停電時の避難経路を照らす

今回は、主にオフィス・工場・公共施設などにおける防災道具として、ご存知ない方にはぜひ導入をご検討いただきたい技術・製品をご紹介します。

皆さんの働き先で、突然停電が起こった状況を、想像してみてください。

真っ暗な中、逃げ道や足場はあなたの目に見えているでしょうか?

あなたが偶然にも日光の届かない屋内(非常階段など)にいらっしゃった場合、もしかすれば、足元はまったく見えない状況となるかもしれません。

光の届かない空間にいた場合、単に何も見えなくて危ないだけでなく、精神的にもパニック状態に陥ることでしょう。そんなとき、電源がなくとも勝手に足元を照らしてくれるものがあったら、どんなに助かるでしょうか。

蓄光材料(ちっこうざいりょう)。太陽光、LED光からの光エネルギーを吸収・蓄積し、自発光する物質のことです。光を吸わせておけばよいだけ。発光させる電源は不要なんです。

私たち日本人は、電源が失われることの怖さをすでに経験しています。東日本大震災 福島第一原発では、非常用電源が海水に浸かり、電源喪失の事態となりました。アメリカの同時多発テロでは、停電する高層ビルから逃げ遅れ、命を落とす人々も多くいらっしゃいました。

電源不要の発光材料として、蓄光材料はかねてから知られていましたが、吸湿による劣化など実用化にはいくつかのハードルがありました。今回ご紹介するのは、科学技術によってその課題を乗り越え、今や官公庁、消防署、メーカー工場など実に多くの現場への導入実績を誇るスタートアップの話です。

地震大国日本において、防災技術は極めて重要です。まだご利用でない皆様は、日常の安全について考えてみていただくきっかけにしていただければ幸いです。ぜひご一読ください。

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