東北大学/銀の供給不足を解決したい、金属クラスター触媒

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Who needs to read?

  • 貴金属メーカー様
  • 貴金属リサイクル事業者様
  • 排水処理設備サプライヤー様
  • 肥料(アンモニア)サプライヤー様
  • 化学メーカー様(金属クラスター触媒による各種化学反応)

Background

銀の供給不足を解決したい/銀リサイクル廃水を無害化・アップサイクル

貴金属というと、みなさんがすぐにイメージするのは金(ゴールド)でしょうか。(投資の対象ですしね・・・)

実は、銀(シルバー)もグローバルでは10兆円以上もの巨大な市場があります。

さらに銀は、宝飾品だけでなく、スマホやPCなどの電子機器、太陽光パネル、はんだ・合金など幅広く利用される、とても重要な素材なのです。

しかし近年、銀の供給が不足しはじめています。金と同様、銀の価格も上がってきているのです。

このような状況下では、リサイクルがますます重要になってきます。

しかし、銀のリサイクルはそう簡単ではないのです。

「硝酸」という酸を含んだ厄介な排水が出てしまい、これが銀リサイクル事業の収益性を圧迫するからです。

東北大学の川脇准教授は、金属クラスター触媒という新しい技術によって、これを無害化しようとしています。

むしろ、無害化どころか、肥料のもとになるアンモニアにアップサイクルすることができる技術です。肥料の安定調達は、日本国内で近年特に課題になっています。

研究中の技術が、将来どのように銀のリサイクルを助けるのか、お聞きしてきました。

「話を聞いてみたい」という企業様は、お気軽に私までお知らせください。

Deck

東北大学_銀回収事業における硝酸廃水の有価物化

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